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2012年2月9日木曜日

タルトタタンの感想

ここのところ安定して出来てるマイタタン
先日、妹にタルトタタンを作ってあげたところ、
数日後に感想を携帯に送ってくれた。
半ば強制的に感想を言わせた感はあるかもしれないけど(汗)
「さすが、わが妹!ツボを抑えてるなぁ!」とホクホクしてしまった。
ただ、おだてられればいい、といのではもちろん無いし
ちゃんと味わってくれたことが分かることが嬉しい。
たとえ、厳しい感想でも、感じ方は人それぞれなのだから、それはそれでとても参考になる。
身内なので若干評価は甘いかもだけど、こんなコメントをもらうと、「よし、また作ってあげちゃうぞ!」という気になります。
ま、そんな私の単純さをよく理解している妹なので。
それにしても、散々子供たちに感想を言わせたけど、ここまで細かく表現はしてもらえなかった。
食べたものの感想を良くも悪くもきちんと言葉に出来るっていい事だよね。
私は男女問わず、そういう人が好きです。

なので、7歳年下の我が妹の私のタルトタタンを食べた感想をそのまま(笑)



 今タタンいただきました〓

美味しかった~〓〓〓〓
以下詳細↓〓

絶妙〓でした〓確かに、あんなに重量感があるのにペロッと食べられちゃう!甘さも私にはちょ~どいい~感じ。りんごがあれだけしっかり形が残ってるのに舌で潰せるくらいちゃんと煮えてるってすごい技だね〓もっとザクザクしてるのかと思いきや思いのほかやわらかくて桃のような食感でびっくりしたよ〓りんごのカットが大きいから外側と内側とでは味も均一じゃないんだね。甘みとカラメルの苦みとりんごの酸味が一口ごとに微妙に違う!みたいな。だから飽きないんだろうね。きっとりんごをもっと細かくカットしちゃうと味が均一になって面白みがなくなるんだろうね。昨日お店で食べたタタンも初めは美味しかったけど、後から結構もたれたし、バターの味が強すぎて罪悪感だけが残ったよね~〓でもこのタタンは油っこさが全然感じられないからツルッと食べられたよ!

こんな感じでいいですか〓今日のお昼ご飯、聘珍樓で飲茶食べたから結構お腹一杯で、でもタタンは食べたかったから少しだけ食べてコメントしようって思って食べ始めたらペロッと一個食べちゃったよ!ホントに美味しいわ~感動〓



最後の「こんな感じでいいですか~?」って言うのが笑っちゃったよ(爆)

ツボを抑えた感想ありがとね~~~(笑)

2012年1月21日土曜日

私とタルトタタン

何でかな... 私とタルトタタンの出会いってそんなに昔じゃないし、初めて実際食したのも一年半前ぐらいのことなんだけど、なぜか、ずっと求めていた、ずっと食べ続けていたい、私の一番好きなスウィーツだと断言できるぐらい特別なお菓子です。
りんごは元々大好きだし、フレッシュな生のりんごも大好き!これはこのままの方がいい、と思うりんごはそのままいただきます。
タルトタタンはその美味しさをぎゅうっと濃縮させたりんご本来の味を生かした本当に贅沢なスウィーツだと私は思います。
余計な添加物を一切加えず、パイ(バートプリゼ)の他は極端に言えば砂糖しか使ってないのだもの。それを煮る時間や温度や鍋やオーブンなどの機材や手順で出来上がりも全く違うからこそ、「自分好みのタルトタタンを作り上げる」という工程は、りんごの皮を剥く時点からワクワクさせてくれるものでした。
最後に型からひっくり返す時のワクワク感、ドキドキ感、そして不安な気持ち、夜中に冷蔵庫に入れて朝ひっくり返す時など、気になって夜眠れなくなるほどでした(汗)
そのくらい、タルトタタンをひっくり返す喜び、は私にとって特別な思いで、たとえ失敗しても次の楽しみが出来る、と思えるほど、夢中になっていました。
冒頭の画像は今の時点で私の最高の出来のタタンです。

思えば、昨年10月末に初めてタルトタタンを作り始めて、11月末ぐらいには私のタルトタタン決定版!などとほざきながらレシピを上げていました(大汗)
まだまだひよっこ、そんな甘いものではないのに、お恥ずかしい。
味はそれはそれでコンポートみたいで美味しかったのですが、やはり濃縮度がまだまだでした。
なんとなくですが、タルトタタンは「どれだけりんごの旨味を濃縮できるか」にかかっているような気がします。
あと、カラメルの苦味と甘味のぎりぎりのところをりんごと上手に合わせりんごにどこまで浸透させられるか、全体の色にも関わってきます。鼈甲色よりももっと濃い芳醇な苦い甘さ、そんな層の厚い味を出せたらきっと理想のタルトタタンになるのではないか、と思います。

年末に一旦、「もうこれ以上のものは出来ないだろう」と自分なりに終止符をつけたつもりでした。
紅玉からふじに変え、レシピを微妙に調整しながら「これだ!!」と思える味と形になったからでした。
なので、友達にホールでプレゼントしてしまったりしてしまいました。まだまだだったんですけどね…(汗)

そんな奢り高ぶった私の目を覚まさせてくれたのは、年が明け以前から行きたいと思っていた渋谷Bunkamuraの地下にあるドゥ・マゴ・パリのカフェのタルトタタンでした。
この漆黒に近いようなタタンの色!まるでチョコレートケーキと見間違えるようなふか~い焦げ色です。でも、いただいて見ると全く苦味は無く、あまり甘くないのですがとても芳醇なふか~いりんごの旨味が詰まっていました。お店の方にちょっと聞いたらやはり相当長い時間かけて煮ているようでした。食感は、水分が少なく、餡子とか干し柿の感触に煮ています。ぎっしりしたペースト状の中にりんごの旨味をぎゅうぎゅう詰め込んだ感じでした。これはまさにプロの味、特別な機材を使わないととても家庭で作れる味ではないと思いました。
ただ、負け惜しみではないのですが、私の好みとしてはもう少し元のりんごらしさを残してもいいのじゃないかな、とも感じました。濃縮度としたら、以前何度かいただいた京都のラ・ヴァチュールの方が私好みかもしれません。あくまでも私は、ですが。
90歳のおばあちゃまが何十年も作り続けた究極のタルトタタンだと私は思っています。
そんなわけで奮起した私はりんご煮る時間を3倍時間かけてみたり(左の画像)
コンロではなくオーブン中心に煮てみたり(煮方が足りなく色づきが悪い)など失敗作を繰り返しながら、ようやく出来たものが冒頭と以下の画像のタタンです。

かなりの焦げ色ですが、そんなに苦味は無く、りんごの甘みと酸味が調和したどっしりとした密度の濃いタタンになりました。同じものが二回焼けたので、多分これからもこのレシピで焼いていけると思います。
ここまで来る間タルトタタン20台は焼いていると思います。りんごにすると一台に付き5個から8個使っているので140個ぐらい使った計算になります。砂糖の量は、などと考えると怖くなるのでやめます(笑)
子供たちも、試食でタタンに関してかなり口が肥えました。今回のタタンは子供3人が口を揃えて、「今までで一番美味しい!」と言ってくれました。試食する方も大変だったでしょう(笑)固唾を呑んでじっと感想を待つ母の前で食べるのですから(汗)感想の語彙も豊富になってました(笑)

なんだかほっとした気持ちと、淋しい気持ちもあります。決して改善の余地が全く無くなったというわけでは有りませんが、第一にりんごの季節ではなくなること、そして今年は昨年の台風の影響でりんご自体が品薄なため高騰しているそうです。そんなこともあり、あと何回この冬焼けるかなぁ~とちょっと淋しい気持ちでいます。しつこいですが、自分の覚書のためにまたレシピのおさらいをブログにアップするかもです。
もし、こんな長いレポートを読んでくれた方がいらっしゃるのなら、ありがとうございました。そしてお疲れさまです。

2011年12月26日月曜日

ケーキ色々

クリスマスシーズンのため
ケーキを作る機会が多く有りました

 ダンスの仲間たちには
人数により切り分けられるように
毎度のシフォンケーキ

前日にも焼いたのですが
人に差し上げるとなるとなぜかあまり上手く行かない
自分の家用に作った方が上手く行くのよね・・・
まだまだ修行がたりないなぁ
でも味は良かったです
ブルーベーリーといちごたっぷりの
アールグレイ紅茶入りシフォンケーキでした♪

我が家のクリスマス
子供たちも帰るか帰らないか分からないし
作るの止めようと思ったけれど
子供たちと過ごせるかもしれないクリスマスが
これから来るかも分からないと思ったら
母のクリスマス料理を忘れないでもらうために、
と定番のものだけ作ってみました
 
鶏もものローストチキン
きのこのポットパイシチュー
生ハムとアボカドのマリネ
それにデコレーションショートケーキ

 ショートケーキはケーキ型が見つからなかったので
市販のスポンジ台を買ってしまいました
それにちょっと高級な純乳脂肪生クリームとイチゴで飾ったら
立派なデコレーションケーキになりました
原価1300円で多分3500円の価値はあると思います(笑)


 
そして昨日の夜
お世話になった方にプレゼントする予定の
タルトタタンに久しぶりに挑戦しました

ところがところが!
ついにいつも行くお店から紅玉が消えてしまったのです!!
そりゃ年末だもの御節関係がたくさん並びだ出して
ただでさえめったに置かない紅玉を置くスペース無くなるよなぁ~
と思いながらいよいよ「ふじりんご」を使ったタルトタタンに挑戦しました!

私の好きなラ・ヴァチュールのタルトタタンは「ふじりんご」を使ってるとの事!
出来ないはずは無い!
と言うことで頑張りました


どうよ!この色形!
なんか「これぞ、タルトタタン!」って感じじゃない?
紅玉で作った時のようにりんごが綺麗にまとまってプリンとした感じにはならないけれど
りんごの形を崩さず絶妙な飴色の芳醇な甘さの
こっくりしたタルトタタンが出来ました♪
これはこれで
紅玉のタルトタタンとはまた違った美味しさが味わえて
かなり満足度の高いタルトタタンとなりました
しかし
りんごを最初に別鍋でカラメル色になるまでよく煮て
それから鍋にきっちり並べて更に煮る
とかなり手間隙はかけています
やはりそういう手間隙が完成度の高さに繋がるのですね~~~
横着者の私ですがお菓子に関してだけはマメになります
よーするに「食いしん坊」なんですね
せっかく作るんだったら美味しいものを作らなきゃ!って
 
 
ちょっと形崩れたけど切ったらこんな感じ
中のりんごも飴色で綺麗でしょ♪


あま~いシロップがじゅるじゅるっと・・・
 
 
明日、プレゼント用のタルトタタンを焼いて
今年のお菓子作りはそれで最後かな・・・

お菓子を作ったり食べたりする幸せ
来年もたくさんあるといいな・・・


ということで誰にともなく 
よいお年をお迎えください

2011年12月8日木曜日

タルトタタンの旅もそろそろ終わりか!?


ただただ、自分の記録としてブログにアップしておきます。
ブログにレシピをアップしてからまた色々工夫して、ついに、コレだ!!と思えるタルトタタンが出来ました。

前回のは味はぎゅっと濃縮されて良かったものの、やっぱり気になるのが色。
前回のタルトタタン
 小さめの鍋にりんご6つをぎゅぎゅっとつめて作ったので、味は凄く良かったものの、やっぱり色が今一ということで、グラニュー糖を振りかけ、焼きゴテの変わりにお好み焼きの金物のヘラを使って火にくべてじゅじゅっとカラメリゼしてみました。上の方の焦げはそれで出来たものです。




 

しっかりカラメル色にしようと思って長めに煮て作ってみたところ、焦げてしまったり、 
前々回のタルトタタン
味は見た目ほど悪くないのだけど、色、形、味、ともにパーフェクト、というのはなかなか出来ませんでした。

でもって、今回は先にカラメルを作って、砂糖を振ったりんごを入れてから全体にカラメルをまぶしました。
更にまたカラメルを作ってバターを敷いて少ししんなりしたりんごをきっちり鍋に詰め、上の段に来るりんごにもまた砂糖をまぶし
蓋をして(最初は蓋が浮いてしまうけど)じっくりゆっくりとろ火から弱火の間で時間をかけて煮ました。
水分がたくさん出てきたら蓋を取って、パイレックスのガラスのパイ皿を蓋代わりに更に重しとして置き、焦げた匂いがしないよう気にしながら水分が鍋の半分ぐらいになるまで時間をかけて煮ました。


【 レシピの後に工夫した点 】
・カラメルを先に作り(バターを入れないで)りんご全体にまぶす。
・きっちり詰める前も砂糖、バターを敷いてりんご下段を詰めて上段との間、上段の上にも砂糖をまぶす。
・とろ火から弱火でじっくり時間をかけて煮る。

以上のように、時間と愛情と手間をかけた結果、
私的に100点をあげたいぐらい満足度の高いタルトタタンが出来ました。

ヨーグルトクリームでも、ちょっと温めてバニラアイスを載せてもめちゃめちゃ美味しいです。
今回のタルトタタン、色もいい感じ^^

全体的にカラメルがなじんで、かと言って苦味もなく、甘さ、酸味のバランスが絶妙な、
今までで一番別嬪さんな、美しいタルトタタンが出来ました。
しかも、下のパイ生地もサクサク!
思い通りのタルトタタンが出来て、幸せです。
油断しないで、また同じタルトタタンが出来るか、
あと二度ほど作ったらとりあえず卒業しましょうか?
次はブッシュ・ド・ノエルかなぁ・・・

2011年11月29日火曜日

私の「タルトタタン」レシピ決定版!!


この秋は紅玉りんごは60個以上は購入してジャムやお菓子に使っていると思います。
紅玉を見るとついつい買ってしまうんですね。
で、タルトタタンは5~6台焼きましたが、ついに決定版が出来ました。

色合いは前回ブログに載せたタルトタタンの方が綺麗に出来ましたが、
やはり、バートプリゼと呼ばれるタルト(パイ?)の部分を手作りした方が断然焼きりんご部分となじみました。
タルトタタン愛好者にはカラメリゼ(砂糖を焦がしてカラメルにすること)が足りないので、非難を浴びそうな今回のタルトタタンですが、個人的にはカラメルが強すぎてりんごの甘酸っぱさが弱くなってしまうより、ジューシーでフルーティーででもこっくり柔らかな今回の焼き加減は大好きでした。
忘れてしまわないよう、今回はレシピをここにとどめて置く事にします。
参考はクックパット他、ネット上のタルトタタンに関する情報を色々調べて、自分の家の鍋や機材に合う分量時間でアレンジしました。
あと5台は今年中に焼きたいです。
I Love TarteTatin ♪


私の「タルトタタン」レシピ

【材料】 20センチステンレス片手鍋一台分(取っ手がはずせるもの)
  • りんご        6~8個
  • グラニュー糖   150グラム~200グラム
  • バター        50~100グラム
バートプリゼ(タルト生地)の材料(実際使うのはこの3分の2ぐらい)
  • 薄力粉       250グラム
  • バター       125グラム
  • 卵黄         1個
  • 砂糖         10グラム
  • 塩           5グラム
  • 水          50グラム
ヨーグルトクリーム
  • プレーンヨーグルト     200cc
  • 生クリーム     大匙2
  • ヨーグルトの砂糖 適宜

  1. バートプリゼを作る。ボールに薄力粉をふるい1cm角に切ったバターを合わす。指ですり合わせながらぼろぼろっとなるまで混ぜる。
  2. 卵黄、砂糖、塩、水を合わせ、これを1に合わせる。
  3. ひとまとまりになれば、ラップに包み冷蔵庫で休ませる。
  4. その間に紅玉りんごを6~8個を煮始める。
  5. りんごをよく粗い4分割にして皮の赤い綺麗なところを少し残すように皮をむく。(そうすると綺麗な赤みが残るし皮付近の味が好きだし)
  6. 片手鍋にバターを薄く切り敷いた上にグラニュー糖をまぶす
  7. 剥いたりんごを鍋にきっちり敷き詰めて中火で煮る
  8. 水分がじゅわっと出てきたら上下を入れ替えて全体がしんなりしてきたら一度火を止めて鍋にきっちり入れなおす。
  9. 更に水分が茶色っぽくなるまでことこと煮る。(この煮る時間で出来上がりの色が決まるみたい。)
  10. バートプリゼを冷蔵庫から出し3ミリぐらいに伸ばし、なべのちょっと大きいぐらいの大きさにカット。
  11. 水分が多少残っているぐらいのりんご鍋にバートプリゼできっちりふたをする。(パイにピケは忘れずに!)
  12. 事前に180度(200度でもいい)に余熱したオーブンに鍋の取っ手を取り40分ぐらい入れて焼く。(200度だったら30分ぐらいでも、ただしパイが焦げないように様子を見ながら)
  13. オーブンから出し、一旦冷ます。
  14. 鍋をちょっと揺らして外れそうになったら、更にちょっと火を入れ、周りを暖めると出しやすい。
  15. お皿を鍋の上に乗せひっくり返す!!で、出来上がり~~~♪
*好みでレモン汁やラム酒を煮る時に入れてもいいかも!
*シナモンはお好みで。

ヨーグルトクリーム
  1. プレーンヨーグルトはボールの上にざるを置きキッチンペーパーをしいてヨーグルトを全部入れて水分を抜く。
  2. 私は半日ぐらい置いて濃縮させますが1時間ぐらいでも大丈夫。
  3. 濃縮させたヨーグルトはサワークリームみたいにお料理にも使えます。
  4. 砂糖と生クリームを入れてよく混ぜればヨーグルトクリームの出来上がり♪
*このクリームはりんごの酸味を調整するのにいいみたい。
酸味が足りない時は生クリームの量を減らしたりして、
私はりんごの方の酸味をまろやかにする感じで生クリームがちょっと大目が好きです。
このクリームはチーズクリームよりカロリーも低いしさっぱりして優れものです♪

アールグレイのミルクティにも合うね♪


2011年10月29日土曜日

タルトタタンもどき


うふふ・・・
ついに憧れの「タルトタタン」を作ったのだ!!
正確には「タルトタタンもどき」だけど
下に敷いてあるパイが冷凍パイシートなのでちょっと手を抜きました

でもねぇ~
これがまた美味しく出来ちゃったのよね~~♪
りんごの焼き菓子フェチの私にとって
これほどシンプルで究極のスウィーツは無いかも!
タルトも好きだけどクレームダマンドやカスタードクリームも要らないぐらい
紅玉りんごの甘酸っぱさと風味と食感が好き♪
これにバターたっぷりのパイやちょっと乳製品を加えることで
もう、最高のコクとまろやかさのバランス!!

パイ生地を作ったらまた違うのかもしれないけど
冷凍パイシートでも充分美味しい
もうちょっと砂糖多めで焦がすとカラメル色で香ばしくなったかも
でも、初めてでこれだけ美味しく出来たらもう大満足かな
私としてはラ・ターブル・エディアールで食べたタルトタタンには勝ってるかも!?
と思うほど私好みの味だった
エディアールのはちょっとカラメルが焦げ気味だったからかな?

私の目指すタルトタタンは
なんと言っても京都のLa Voiture(ラ・ヴァチュール)

 京都に行く度に訪れるタルトタタンのお店
LaVoiture(ラヴァチュール)

 こんな感じです♪
じっくりと煮込んだりんごがほろ苦甘酸っぱくて
シンプルだけど完璧だと思うタルトタタン

ここの36年間タルトタタンを作り続けている86歳のおばあさまは
本場フランスのタルトタタン愛好会で
「世界的に美味しいタルトタタン」と認められたというからホンモノもホンモノ
今はお孫さんが継いでいるみたいだけど
前回9月末に行った時このおばあさまをお見かけした
品のある本当に美しい綺麗なおばあさまだったなぁ
何かを極めている人は本当に美しいと思った


そんなラヴァチュールには当然太刀打ち出来ないけど
初めてにしてかなり満足の行くタルトタタンが焼けたことで
今夜の私はテンション高!!

大好きなお菓子が自分で作れる喜び
久々に思い出しました

シナモンをかけた生クリームを添えて
温めて食べるのが美味しいタルトタタン♪
幸せ~





2011年4月21日木曜日

また苺のタルト

と言っても久しぶりだと思います
タルトが作りたくなる時・・・
プチ憂鬱な時ですね
なんとな~く気持ちがモヤモヤしてるけど
ど~んと落ち込むほどではない
なんかして気を紛らわそう!!
って感じの時が多いです
ちょっと気合入れて時間かけて作って
出来た時の達成感でもやもやを吹き飛ばそう!って感じです
でも一歩間違うとというか失敗すると
もやもやどころかズド~ンと落ち込んで
その出来たものを投げつけたくなるぐらい気分が悪くなります
前回それになりかけたけどぐっとこらえて一応デコレーションして翌日食べたら
失敗作と思えないぐらい美味しかったので
これからはなるべく気持ちを抑えようと努力することにしました(汗)

で今回はまた作り方が違います
以前教育テレビで苺のタルトの作り方を教えていて
ちらっとメモしておいたレシピに沿って作ってみました

どこが違うかというと
タルト生地にアーモンドプードルが入っていること
カスタードクリームを後から乗せるのではなく
フラン生地と言うほぼカスタードクリームのようなものを
空焼きしたタルト生地に乗せて焼いてしまう
という 初めての作り方でした


なんやかんや5時間かかりましたが
(生地を寝かせる時間がかかるので)
思い通りに出来ました^^
私の場合、試食以上に綺麗に出来たかどうかに重きを置きます
型の焼け具合
クリームにダマがないか
フルーツのデコレーションなど
その辺はそこそこクリアできました
後は翌朝の試食を楽しみに・・・


ということで朝カットしていただきました^^



ふふ♪
かなりイケましたよ^^
フラン生地というカスタード部分が上品な甘さで高級感があると
娘達も申しておりました
(食べるだけなのにいつも偉そうな子達ですが・・・)

個人的には私のマイベストレシピのタルトの方が好きですが
かなり王道な苺タルトな気がしました
これなら1ピース480円で売れるな!!
などと下世話な事を考えてしまう私でした^^;

夏の計画停電になる前にまた少しケーキづくりしようかな・・・ 



2011年4月20日水曜日

フルーツパフェ

最近はまっているおやつです
その名も
「フルーツパフェ 」(笑)
震災前からず~っと千疋屋の苺パフェが食べたくて
その後 京都のホソカワ
あるいはヤオイソの苺パフェが食べたくて
でもなかなか食べられそうにないので
家で作っちゃえ!ってことで
 色々試しました
はじめはアイスクリームもせめてレディボーデン
クリームも乳脂肪の生クリームを使って作りましたが
すると結構なカロリーに・・・
今更ですがそう毎日は食べられないので
最近はデイリーに食べられるように
アイスはスーパーカップのバニラ
クリームは絞ればいいだけの植物脂肪のクリームでいいや
ということになりました^^;
で、苺パフェもいいけど
もっとコスパが高いのはバナナパフェ
原価安くてしかも美味しい!
コレイチバンイイネ(外国人か^^;) 
チョコレートシロップをかけると最高ね^^
で
パフェにシリアルは邪道とおもっていた私ですが
自分で作ってみると
意外に必要な事が分かりました
場所的に間が持たないというか
ちょっと食感の違うものを間に入れることで
味にバリエーションが出来て
またあのサクサクが意外にアイスクリームとも合うし
たくさん入れるとNGですが少し入れる分にはなかなかGOODです
私はケロッグのコーンフロストを使ってます
なので我が家には
スーパーカップバニラアイスクリーム
ホイップクリーム
チョコレートシロップ
コーンフロスティ
バナナ
は常備しています
疲れたときに100パーセント満足できる
マイブームなデザートです^^








2011年3月21日月曜日

マフィンを焼きながら・・・

と言っても私ではなく次女ですが
三連休というかここ一週間ほとんど外に出掛けず過ごしています
身体がなまる~と言いながら
普段しない読書や掃除したりお菓子を焼いたり
私としてはありがたいことです

次女は震災の時ディズニーランドに行っていました
その日は帰ることが出来ずランド構内に泊まることになりました
その際いろいろな人間模様を見てきたようです

突然泊まる羽目になってしまった初々しい中学生カップルが
彼女の身体を気遣ってダンボールの切れ端で風除けをを作ってあげて
自分は薄着でせっせとかいがいしく彼女を守っている様子をほほえましく見ていたようです
かと言えば自分はダウンをもこもこ着ながら横の薄着の彼女を差し置いて
スタッフに「寒いからなんとかしろ!」と怒鳴りつけている若い男性
その対応にも笑顔を絶やさず精一杯ゲストの為に動き回るスタッフ
震災直後バックステージに戻る際もキャラクターを崩さず手を振り消えていくキャラクター
プロの仕事に感動して帰って来たようです

夢の国ディズニーランドも
そこでは見たこともない薄茶色のダンボールと黒いビニール袋にまみれた
現実の国となっていたようです

少しづつですがお土産用のお菓子などもみんなに配られ
小さい子やお年寄りに分け与えている姿も見られたりと人の温かさに触れながら
大きな混乱も無く次の日の夕方帰って来ました

浦安あたりは道路も液状化していて被害も大きかったようで
次女はかなり大きなショックを受けたようで
帰ってからも節電に一番うるさく
すぐに献血に行こうとしたりポイントを募金をしたり
普段私と喧嘩ばかりしているギャル系次女ですが
思いやりはある子なのだと親バカながら感心したりしています

パンがなかなか買えないからと
マフィンをせっせと焼いてくれるのですが
これはこれで節電にならないのではないかと思ったりしましたが
限度量を超えなければ余った電気量は捨てられてしまうのだとか?
時間を考えながら電気を使う分には支障はきたさないようです

というわけでここ最近は次女の焼く
バナナマフィンや抹茶マフィンにお世話になっています









2011年3月1日火曜日

ベリータルト試食♪


さてさて昨夜作った失敗タルトの試食です!
見た目は綺麗だけどタルト部分に焦げが・・・
切り分けて朝食代わりにいただきます
21センチ型タルトを大胆に6分の1カットに!
お~!なんとリッチな・・・
カロリー高そう(汗)

いざ試食!
生クリーム&カスタードが程よい甘さでバッチリ♪
フルーツの邪魔をしません^^
焦げてしまったアーモンドクリーム(フィナンシシェみたい)は
思いのほか焦げ味は無く!
香ばしさが残るぐらい
 タルトは焦げてはいるもののサクサク!
なかなか美味しいでないの・・・!?
人には出せないけどうちでいただくには充分!!
ア・ラ・カンパーニュだったらこのカットだったら650円はするよね?
目指せ「キルフェボン」!ってまだ食べたこと無いんだけど・・・(汗)
ん~~~♪
朝から大満足でした
失敗作とは言え充分美味しくいただきました^^
やっぱりベリーベリータルトはタルトの王道だ~~♪


追記 しかし、デジカメと携帯画像じゃやっぱりかなり鮮明さが違うわね・・・

苺とブルーベリーのタルト&ビーフシチュー


ついに理想の究極のベリータルトが!!
と思いきや・・・
実は失敗してしまいました;;
アーモンドクリームを敷いたタルト台が焦げてしまったのです(涙)
こんなところで失敗するとは!!
という感じですが
ケーキって気温や季節によっても変わるし
オーブンの状態も微妙に違って
同じに作っても上手く行く時行かない時があるのよね~~
だから楽しいとも言えるし
侮れないなぁ・・・と
再び納得の行くものを作るべく
材料買って奮闘してしまう
これから小麦粉や玉子や乳製品が高くなるというのに
しかも珈琲も上るってどういうこと!?
私の好きなものばっかり・・・(涙)
ケーキ作りも今のうちかなぁ・・・
 
焦げたとはいえ食べられないほどではないので
せっかく苺とベリーを買ったのでデコレーションしました^^
タルトの上には例の焦げちゃったアーモンドクリーム
その上には生クリームを混ぜたカスタードクリーム
そしてフルーツを飾っています
このタルトはリッチでかなり美味しいはず!
焦げてなければ・・・
まあ、味見は明朝してみるけど
案外香ばしくてイケるんじゃないかと思ったりしてる
 
 
見た目は綺麗だと思うんだけどな
 
 粉砂糖でお化粧してみました^^
 
 
 
で、タルトは残念ながらちょっと失敗しちゃったけど
平行して作った夕食のビーフシチューは美味しくできました^^
赤ワインでコトコト煮込んだ肉は
オーストラリア産の高くもないお肉だったのに
まあ、ほろほろにやわらか~~く出来ました
余分な味付けをしなかったのに
濃くのある深みある本格的ビーフシチューになりました


 サワークリームを添えて
 

捨てる神あれば拾う神あり
 と言う事で
一つは上手く行ったのだから
タルトの失敗でくよくよしないよう にします!
 
結構悔しいんだけどね・・・




2011年2月27日日曜日

動物クッキー

今回は私の作ったものじゃありません
社会人一年生の長女の作ったクッキー
二週間遅れのバレンタイン用だとか!?
あんまりかわいいのでアップしました^^
 次々と三色のチョコペンでデコレーションしていきます
失敗作を何枚かもらったけど味もいいんです♪
普段な~んにも家事をしないのに
いざっという時は何でも上手
少なくとも私よりは全てにおいて器用な娘達
私は努力型だからなぁ・・・^^;
 これだけ多くなるとちょっと可愛くなくなってきました^^;
真ん中のゾウの花子さんとパンツをはいたサイがかわいいかも
他にもガトーショコラを作っていました

 ガトーショコラってどうもイマイチ作る気がしなくて
たぶん、作ったこと無いけど
作り方見たらちょっとシフォンケーキに近いみたい
試食させてもらったらしっとりして甘すぎず美味しかった♪
今度私も作ってみようかな

しかし
毎日毎日仕事や飲み会で午前様の上
休日はデートやお買い物
今日もこれからデートらしいけど
これだけ寝なくてもお肌つるつるでいられるのは今だけ!ってことを
あと数年後には知ることになるってことを解ってるのかね^^;