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2011年4月28日木曜日

京都こだわりの珈琲店(COFFEE HOUSE maki)

京都旅行に戻ります(笑)
京都に行く目的はお花見もそうだし神社仏閣を見るのももちろん
そして食事ももちろんですが
個人的にはこだわりの珈琲店あるいは喫茶店を探すのも楽しみの一つです

今回もいくつかのお気に入りの珈琲店をみつけました^^
前回紹介した茂庵 もそうですが
今回紹介するCOFFEE HOUSE maki も とてもユニークな珈琲店でした

二日目の朝モーニングを取るため入ったお店です

感動したのはコレ!!
このアイディアどうですか!?

パンをくり抜いて中身はトースト
パンの耳はサラダプレートの枠として使っています
コレを京都本で見た時ぜひとも食べてみたいと思ったモーニングでした
こんなアイディアを考え付くあたりもこだわりの京都人らしい・・・
なんて京都びいきの私は考えてしまいます(笑)
しかもこれに美味しい珈琲がついて 650円
珈琲のグレードからしたらかなり良心的だと思いました

 
サラダも新鮮で美味しいです
パンの耳が苦手という人は残せばいいし
私はもちろん耳も大好きなので完食ですが

このアイディアもらった!と家で同じことをしてみましたが・・・ 
パンが六枚切りの食パンで薄かったのと
上手くスパッとくり抜けなくて見た目はちょっと・・・でした
やっぱり長方形のプレートが欲しいところです
パンの耳も私はトーストしました
ポテトサラダを前日に作った時はまた作ってみようと思います

とにかく見た目が可愛くて美味しくてっていいね!
目で楽しんで舌(心)で味わって・・・

どんな体験も肥やしにしましょう(まとめ過ぎ^^;)



2011年4月26日火曜日

山の上のカフェ「茂庵」(京都)

実は半月ほど前ですが、また京都へ行って来ました
このご時勢だし旅行なんて・・・
って感じもなくはなかったのですが
いつまでもくすぶっていても何も変わらないし
私一人動いたからといって景気が回復するわけではないのですが
そろそろ動き出してもいいのじゃないかと思い
行きたかった桜を観るツアーを決行しました

本当は一週間ほど前に計画していたのだけど
中止も考えたりして結局一週間後に行くことになったのですが
かえって桜は満開で絶好のお花見日和となりました
高野川沿いの桜
お天気も良く雲ひとつ無い青空でした
京都には何度も行っていますが桜のまっ盛りに行ったことはなかったので
今回は観光客も比較的少なく、しかも天候に恵まれ
ひときわ印象に残る素晴らしい桜を見ることが出来ました

旅行記ではないので桜についてはこの辺までにして
今回のカフェの収穫
今回もなかなか良いカフェを数軒見つけました
順不同になってしまいますが
一日目の午後に行ったカフェ茂庵いうお店
人に聞いてぜひ行ってみたいと思ったカフェの一つです

吉田山にあるカフェで山の中にあります
「茂庵」は大正時代に建てられた茶の湯のための場で
京都市の登録有形文化財になっている建物だそうです

 さすが雰囲気のある建物で引き戸を開け靴を脱いで二階に上ります
落ち着いた木の香りのする内装
土日は外に並ぶほど人気らしいですが平日のためかガラガラでした

こんなカウンター席に座ったのですが
ここからはなんと京都市内を見下ろせてしまうのです!
この日は暖かかったのと山を上ってきたため暑かったので
アイスの抹茶がけを頼みました

ここは味とかなんとかよりもロケーションを楽しむって感じですね
お店の人もお客に媚売る気はさらさら無い感じだし
勝手にどうぞ、って感じも無くはない
まあいい席取れたのでこちらは文句はありませんが
珈琲を新たに頼もうって感じはしませんでした

市内にありながら山奥の気配を味わい
鳥のさえずりを聴きながら珈琲を味わう

空いていていつまでも居られるならなかなか居心地のいいカフェでした
珈琲は飲んでないから美味しいかは判りませんが・・・
一度は行ってみる価値があるカフェと言えるのではないでしょうか








2011年2月9日水曜日

ハルビンのお母さんの味(京都の夜ご飯)

さて、久々に先日の京都旅行に戻ります

京都は国際的な観光地だけあって
和食のみならずあらゆる国の料理屋が充実しています
京都旅行の最後の夜は中華を食べることにしました

本当は池波正太郎が贔屓にしていたという庶民的な中華料理店
盛京亭に行くつもりでしたが
なぜか路地のどん詰まりにあるそのお店はお休みでした(涙)
ここのチャーハンが大変美味しいと評判だったので
そのぱらぱらの絶品チャーハンをぜひいただきたかったです
その思いが捨てきれず別の中華料理店を探すことに・・・

そこで思い出したお店が以前も行ったことのある
ハルビンから来たお母さんがつくる水餃子が有名なお店で
水餃子以外の野菜料理なども安心していただけるお店です

海鮮と野菜の旨煮も
野菜が甘くて海老はぷりぷり
味は優しいししつこくない
文句無い一品でした

そしてここの看板料理「水餃子」
皮がもちもちで中の具もお肉の量がちょうどいい
熱々でハルビンのお母さんの手作り感がうれしい一品
これはクセになります^^

この海老玉は見た目は愛想無いですが家庭料理っぽくて美味しいです
ただ欲を言えば餡をかけて欲しかったかな?
という感じです

そして、気になっていたチャーハン
う~~んこれはちょっとイマイチでした(汗)
例のパラパラのチャーハンを思い浮かべていたので
ちょっとべちゃっとしたチャーハンで油っこかった気がします
 時間も無かったのであまりゆっくりいただけませんでしたが
チャーハンを除いては本当に間違いの無い安心なお味だったと思います

ハルビンのお母さんの味
「楽仙樓 」
(「ろう」は本当はこっちの字です)
いつもウェルカムなここのお店に来ると
なぜかホッとします
きっとまたここに来てしまうだろうなぁ・・・








2011年1月29日土曜日

京都ほっこり昼食

下賀茂神社から市バスに乗って
東山方面へ
銀閣寺から法然院
哲学の道を歩き待望のお昼
(神社仏閣についてはまた今度
決して昼食だけを楽しみにしていたわけではありませんが^^;)

みぞれ混じりの小雨が散らつき
晴れたり曇ったりの京都らしい変わりやすい天気
冬の京都の寒さは半端じゃない
吐く息も白く
あったか~いものが食べたいところ

素人は京都の温かい食べものと言えば
湯豆腐でしょう!とか思いますが
(もちろん湯豆腐も良いですがもう何度か食べているので)
ここで京都通の友人が有無を言わさず提案してきたお昼は

なんと・・・
「カレーうどん」

京都でカレーうどん?
妙な違和感を感じたものの普段めったに食べない食べ物だし
まあ騙されたと思って食べてみよう!
ということで入ったお店がここ


もう一時半過ぎと言うのに店の外で3組ほど並んでしました
なるほど知る人ぞ知る京都の人気店らしいです
ぶるぶる震えながらメニューを見たりして待っていました
さんざん歩いた後だし確かに少々塩気のある濃い味のものが食べたい感じになっていました
そういう意味でもカレーうどんはかなり正解か!?
期待が更に膨らみます

あまり回転が速くないので少しイライラ待っていましたが
私以上にいらっちな友達がじっと待っているところを見ると
それだけ待つ価値有りってことか?
などと思いながら2~30分後にようやく店内に
そんなに広くも無く14~5人がやっと入れるぐらいの広さだが
どうやら奥に座敷席もあるようだ

座るや否や「特カレーうどんを二つ」と注文
辛さも「並で!」と私に聞きもせず(汗)
まあカレーを食べに来たのではないので辛さは重要視はしないからいいか
(普段は辛いもの好きなので辛目を選ぶので)
そこは京都通の友達にお任せ
ほうじ茶をすすって待っていると
まずは紙エプロンを渡され(そりゃ必需品だ!)
少し待ってようやく待ちに待った特カレーうどんが来た
 なみなみと熱々のカレーうどんがやってきた!!
「特カレーうどん」ってどこが違うの?って思ったのですが
 他に「肉カレーうどん」とか「カレーうどん」もあるので
どうやら牛肉と油揚げと両方入っているのが「特カレー 」らしいです

で 肝心のお味
 いや~~~美味!!

私の今までのカレーうどんのイメージが覆されました!
っていうかここのカレーうどんだからでしょうね
なんていうか
あらゆる面から試行錯誤して行き着いた究極のカレーうどんって感じかな
私の嫌いな粉っぽさが全く感じられない 
味はしっかり濃いのだけど出汁と上手く混じり合って
まろやかで優しい味
うどんの柔らかさがちょうど良くて汁というかルウにいい感じに絡まる
ここにうどんのコシを求めちゃいけないって感じ
油揚げがふわっとしていて汁に入っていながらべちゃべちゃしない
薄切り牛肉が柔らかく 脂っこくない
また上手く汁になじんでいる
食べているだけでぽかぽか身体が温まり
普段汁を飲み干すなんて事の無い私が
しっかり底が見えるまで食べきってしまいました

う~~ん大満足♪

どんな高級グルメをいただくより
身体が本当に欲しているものに出合えた時
その幸せってないですね^^
まさにその時感じました

歩き回って疲れて体中が冷え切った身体に
ちょっと味のしっかりしたあったか~いカレーうどんが
こんなに染み渡るとは思いませんでした
絶妙なタイミングの絶妙な食べ物でした
またまた友人に感謝!!

特カレーうどんは900円だったかな?
京都でカレーうどんが食べたくなったらぜひこちらへ!

















2011年1月28日金曜日

京都老舗カフェめぐり

今回の旅で立ち寄ったソワレ以外の老舗カフェを紹介します
最初に行ったのは、おなじみイノダコーヒー

 
 
 これは前回(昨年8月)駅地下ポルタ店に入った時の画像
 


 前々回?に行った時の「京の朝食」これは三条本店でいただきました
今回は写真は撮りませんでした

ここのコーヒーは注文すると
「ミルクとお砂糖をお入れしてもよろしいですか?」
と聞かれます
ブラックの好きな私は
「いえいえ、ブラックでお願いします!」
と言ってしまいそうになりますが
ここは素直に「お願いします」と言いましょう

これは一緒に行った友達に教えてもらいました
ここのコーヒーは「ミルクと砂糖が入ってこそイノダコーヒーの味が味わえる」と 
確かに試してみて私も納得しました

カフェオレとはまた違う
ミルクも砂糖も少なめなのに
濃い目のコーヒーに実にバランスよく入っています
まさに黄金比!
豆を買って自分で砂糖ミルクを入れて試してみたのですが
どうにもお店でいただくコーヒーのようには行きませんでした(涙)

時々ここのコーヒーが無性に飲みたくなります
なので京都に来たら毎回ここに来てしまいます



今回ソワレの他に行ってみたかった老舗カフェ
それは創業昭和7年のスマート珈琲



ここの珈琲も美味しかった♪
どうして京都の珈琲ってこんなに美味しいんでしょ!?
最近流行のカナディアンコーヒーが好きじゃないからか
昔ながらの丁寧に入れた濃い目の珈琲が大好き
小川珈琲も京都の珈琲店だしね



 スマート珈琲はホットケーキやフレンチトーストも昔から人気があるようです
食べてみたかったけど朝は甘くないものが欲しかったので
私はハムトースト友達は玉子トーストをいただきました

家でも作れるものなのになぜか斬新な気がしました
パンが美味しいし
レタスは新鮮
トーストに塗られたバターの量
マヨネーズの加減
すぱっと切られたサンドイッチの断面
シンプルなのに完璧なトーストサンドでした

あれから毎日のように同じものを作っていますが
とても真似できません
何が違うの?って思うけど
そこはやっぱりプロの味ですね
おそらくいつ行っても同じ味を提供してくれると思う
やはりそういうお店が本物だと思います 

前回はやはり老舗カフェのフランソワ に行っています


 ここも内装が重厚でとても落ち着く素敵なカフェでした

次回は六曜社に行ってミルク珈琲とドーナツを食べたいな♪








2011年1月27日木曜日

蒼の世界・・・京都老舗レトロ喫茶「ソワレ」

二階に上ると・・・
そこは蒼の世界

東郷青児の絵画
ステンドグラス
漆黒の木彫
ミロのビーナス
 幻想的な蒼の空間の中で
しばしタイムスリップ
宝石のように輝く
色とりどりの美しいゼリーポンチを窓辺でいただく



ついにやってきました♪
ずっと来たかったレトロ喫茶「ソワレ」
大抵の京都観光ブックには載ってる昭和23年創業の
京都老舗喫茶の一つソワレ

乙女チックと言われようが少女趣味と言われようが
素敵なものは素敵♪
ウィークエンドだったらとても入れないのでしょうけど
二階も空いていてゆっくりくつろげました^^










ゼリーポンチは味がどうのとか             
そういう問題じゃない
この美しい空間にふさわしい飲み物を考案した
その先代のオーナー夫婦の発想に脱帽!
ありふれたゼリーの色じゃない
赤はワインレッド
グリーンはエメラルドグリーン
ブルーはロイヤルブルー
イエローは・・・
良く分からないけど
ちゃんとグラスに映える光にかざした時に
美しく見える色のゼリーを
色の配分を考えソーダ水に沈ませている
このディテールへのこだわり
全体のブルーの照明にしろ美しさへのこだわりが
ひしひしと感じられる
こんな空間に居られるだけで心が躍る

 店内は重厚な造り
空間をじっくり味わえるよう
BGMも無し

東郷青児の絵画たち



そんな素敵な私のお気に入り喫茶店
今までも京都老舗喫茶 は何件かまわりましたが
それぞれこだわりがあっていいお店が多いです

ゼリーポンチのほかに珈琲もいただきましたが
珈琲も凄く美味♪
濃さといい香りといい
とても丁寧に入れた珈琲のお味でした^^


ここは喫茶店というより空間としても
プラスアルファ印象に残る素敵な場所でした























2011年1月26日水曜日

冬の京都

突然ですが
一泊二日で京都を旅してきました

お正月の賑わいもほとぼりが醒め
観光客の少ない
一番静かな時期かもしれません

行きたかった神社やお寺さん
美術館やレトロな喫茶店

何度も訪れているので
いかにも京都なお食事はしていませんが
ちょっとマニアックな京都のB級グルメを体験してきました

とても一度に想い出を綴りきれないので
何回かに分けて 
旅の記憶を記しておきます

案内してくれた元京都の住民である友達に感謝

トップの画像は言わずと知れた銀閣寺
しばらく行っていなかったけど好きなお寺の一つです